上部材、中部材、スラブを組み合わせた鉄筋コンクリート製の組立礁です。

藻類の着生基盤には溝を多数設けており、着生面積を大きくし、角で発生する渦流による付着効果を増加さます。

着生基盤にに傾斜を設けることで浮泥が堆積しづらく、胞子を浮泥から守ります。

胞子の流れる高さに合わせて高さを選べます。またスラブを取付ける事で軟弱地盤に対応します。

浅海域の安定性に優れます。

アルガーリーフの特徴を継承して、より効果的な製品に仕上げております。

部材の形状を大きくし、部材数を減らすことで、安価に提供できます。

着生基盤の溝の本数や長さを増加することで、胞子の付着をより効果的にしました。
また横溝から縦溝、溝の形状を大きくすることで、さらに堆積物を軽減することができます。

石材・貝殻等の餌料培養基質を付加することで、幼稚魚育成や増殖効果が期待できます。

岩礁域での安定性を高めるために脚を3本にしております。また砂泥域にはスラブを取付ける事が可能です。


※長崎県壱岐市郷ノ浦町地先 水深9m 平成26年5月設置直後の試験礁   

アルガーリーフの特徴を継承した現場製作仕様の一体型藻場礁です。

藻類着生基質を山形にすることで立体的になり、さらに基質面に75o×75oの縦溝を設けることで複雑性を表現しました。

ARW2.7型の藻類着生基質を網で囲うことで、食害生物の侵入を防ぐことが可能です。

一体型のブロックにすることで、厳しい条件が多い砕波領域での安定性が高くなりました。また短い4本の脚は、石材マウンド上や大礫が多い底質など凹凸がある地形に馴染ませることができます。

藻類着生基質の複雑な外観を綺麗に保つため、コンクリート打設時には製品を逆打ちしております。

 

ホンダワラ類の繁茂状況

 

アイナメと藻類に付着する卵塊

組立式-型式 ARW6-2F ARW6-3F ARW6-2F(SS)
姿図
長さ×幅×高さ(m) 3.60×3.29×0.97 3.60×3.29×1.35 3.60×3.29×1.07
重量(ton) 8.026 11.966 10.687
実容積(m3) 3.276 4.884 4.362
藻類着生面積(m2) 21.738 25.374 23.250
組立式-型式 ARW6-3F(SS) ARW1-2F ARW1-2F(SS)
姿図
長さ×幅×高さ(m) 3.60×3.29×1.47 2.54×2.20×1.53 2.54×2.20×1.68
重量(ton) 14.627 4.53 5.83
実容積(m3) 5.970 1.80 2.33
藻類着生面積(m2) 26.886 17.085 18.228
一体型-型式 ARW2.7 ARW2.7A
姿図
長さ×幅×高さ(m) 2.70×2.70×0.862 2.70×2.70×1.850
重量(ton) 8.715 9.043
実容積(m3) 3.789 3.789
藻類着生面積(m2) 9.234 9.234

KWK 広和株式会社 海洋部

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