a 流向に対して構造物前方の上部と後方の下部の面板により攪拌効果を発揮します。

b 構造物前面で受けた流れは、面板によって上方に押し上げられるものと、構造物内部に流れ込むものとに分かれます。

c 上方に押し上げられた速い流れが構造物の頂部で小さな渦を発生させ、内部から後方面板上部に抜ける流れにより、押し上げられながら大きな渦となります。

d 構造物後方の面板背後では、大きな渦が発生し反流域を形成します。

前方の面板によって上方へ押し上げられた速い流れにより水温躍層を緩和し、発生した渦により鉛直混合を促すことで、底層に酸素を供給します。

また魚礁として実績のある部材で構成しており、下写真のように魚礁効果も発揮されております。

さらに構造物の面板を改良することで、堆積している底泥を軽減できるような形状に改良することも可能です。

 

                 メバルの群れ                      アジの群れ

型式 攪拌ブロック2.2mタイプ 攪拌ブロック1.5mタイプ
姿図
長さ×幅×高さ(m) 6.0×4.0×2.2 6.0×4.0×1.5
重量(ton) 12.82 12.40
軟弱地盤対応

KWK 広和株式会社 海洋部

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